KIDS TRAVELER(@kids_traveler)です。
今回は子ども用のおもちゃ
「キュボロ(CUBORO)」をご紹介いたします。
知育おもちゃとして人気の高いキュボロ。その魅力をまとめておりますので是非最後までご覧ください。
キュボロ(CUBORO)とは?

メイド・イン・スイス
キュボロはスイス生まれのおもちゃで、木製ブロックを積み上げてコースを作りビー玉を転がして遊ぶ知育おもちゃです。
精密なつくりにこだわり、遊びのレベルの高さはヨーロッパを中心に人気があります。
1986年に基本セットが発売されて以降、さまざまな種類が出ています。
子どもでも安心の木材を使用
キュボロと似たようなビー玉転がしのおもちゃは他にもあるのに、わざわざ高いものを買わなくても…と思いますが、キュボロは管理されたスイス産の木材のみを使用しています。
親としては「どこで作られたのか」「安心安全に使えるのか」、といった点も気になるところです。
その点キュボロは子どもたちが安心して使えるおもちゃとしての評価も高いです。
※ビー玉の扱いには要注意。
金の木馬賞
(Goldene Schaukelpferd 2004)
を受賞しています。
藤井聡太さん効果で大ブームに
将棋棋士の藤井聡太さんが遊んでいたおもちゃとしてキュボロを知った方も多いかと思います。
メディアでキュボロが紹介されて以降、日本でキュボロが大ブームとなり一時入手困難になりました。
私たちもちょうどその頃に知育おもちゃを探していたのでとても興味を持ったのを覚えています。
今ではアマゾンなどで購入できますが、在庫がたくさんというわけではなさそうなのでタイミングによっては入手困難になるかもしれません。
- メイド・イン・スイス
- 木製ブロックでコースを作り、ビー玉を転がして遊ぶ
- 子どもにも安心のスイス産木材を使用
- 藤井聡太さんも愛用
キュボロ(CUBORO)の遊び方

立方体ブロックを組み合わせるだけ!

キュボロは単純なビー玉転がしで、5㎝の立方体ブロックを組み合わせてビー玉が転がるコースを作ります。
立方体ブロックには溝や穴が開いているものが数種類あります。
これらブロックを組み合わせてビー玉が転がるコースを作り、その動きを楽しむ、というものです。
ルールは一切なし!
ブロックの組み合わせは自由なので、コースのパターンは無限大!
スタートとゴールを作ってその通り転がれば成功!ですが、ルールはないのでなんでもOKです。
- スタートとゴールを作らなくてもOK
- スタートとゴールを複数作ってもOK
- 溝の上をコロコロと転がせるだけでもOK
- トンネルコースを作るのもOK
- 上から下にビー玉が落ちるコースもOK
どんなコースを作るかによって難易度はガラッと変わるので、複雑なコースになるほど頭を使います。シンプルだけど奥が深い!
外からは見えないトンネルコースをビー玉がイメージ通りに転がると、子どもはもちろん、大人でも達成感を得られます。
キュボロ(CUBORO)最初は「スタンダード」の購入がおススメ

キュボロには色々と種類がありますが(ラインナップはあとでご紹介します)、私たちが購入したのは旧シリーズの「キュボロ スタンダード(cuboro standard)」。
スタンダードはブロック数が54個あります。このセットであればキュボロの醍醐味を十分に味わえるので最初に買うシリーズとしておススメです。
今は新シリーズに変わっていますが、ほぼ同じ内容の「スタンダード 50」があります。

藤井聡太さんも旧スタンダードを使って3歳の頃には複雑なコースを作られていたようです。
藤井さんが3歳で作られたという作品を再現してみました。

トンネルを多用する立体的なコース…。スゴすぎます!
ただ、難しいコースを作るのが目的ではありません。楽しむことが1番です。
キュボロの推奨年齢は5歳以上のものが多いですが、子どもが興味を持ってくれれば年齢は関係ないと思います(私たちが購入したのはお兄ちゃんが3歳の時でした)。

親が積極的にコース作りを
遊び方はわかったけど実際子どもは遊ぶの?反応は?
見た目の派手さはないので子どもが遊ばなかったらどうしよう…。と思われる方に我が家の様子をご紹介します!
親がキュボロの楽しさを教える
年齢にもよりますが、小さい子どもにキュボロを渡すだけでは子どもは遊びません。
我が家では子どもが上手にコースを作れないうちは「親がコースを作り、子どもにビー玉を転がせる」という遊び方をしていました。
どうやってビー玉が転がっているかを教え、頭の中でコースをイメージしてもらうことを心がけていました。
親もコース作りに熱中してしまうので、コース作りは全く苦になりませんでした。
ビー玉がコロコロと転がる様子を楽しいのか、何度もビー玉転がしを繰り返していました。
下の子は当時まだ1歳でしたが、ビー玉が転がる様子をじーっと見ていました。
何度も転がしていると少しずつ隙間ができてしまうので都度直さないといけませんが、子どもは容赦なくビー玉を流してきますので親はコース修復に必死です…!
だんだんと子どもがコースを作るように…

最初は親が作ったコースにビー玉を転がすだけでしたが、4歳前後からだんだんと自分でコースを作るようになってきました。
上の作品はお兄ちゃんが3歳10か月の時に作ったものです。
上面の溝をコロコロと転がるもの、短いトンネルを通るものなどシンプルなものですが、自分で考えてコースを作ったことに親としては嬉しく思いました。
毎日キュボロをすることはないですが、たまに「キュボロしよ~」と誘ってくれるので、今でも一緒に遊んでいます。
現在お兄ちゃんは5歳ですが、いつの間にかコース作りも進化しています。
思うようにビー玉が転がらないと、「なんでかな~」とブツブツ言いながら一生懸命コース作りをしています。
自分の頭の中であれこれ考えてコースを作るプロセスが大事だと思います。
こちらが最近作ったコースです。使用するブロックの数も増え成長を感じました。

下の子も最近ブロックを組み合わせるようになってきましたが(現在3歳)、コース作りはもう少し先になりそうです。
1-2歳のころは積み木のようにブロックを積み上げて遊んでいましたが、コースが作れないうちはそれでも十分かなと思います。
キュボロ(CUBORO)で遊んでみた感想・レビュー
キュボロを通して立体的なものの見方や論理的思考、集中力などが養えたらうれしいですね。
コース作りに取り組んでいる姿に集中力がついたなと感じます。
30分くらい平気で黙々とキュボロで遊んでいます。
おもちゃとしてはお高いですが、家族みんなで楽しめる、安全安心なおもちゃと考えればお値段の価値はあると思います。
リニューアルしたキュボロ(CUBORO)の種類
2021年3月にキュボロ社より、キュボロの新シリーズが発表されました。
ロゴやパッケージ、ラインナップの変更はありましたが、製品の形や素材、遊び方は変わりません。
新しい形のブロックが追加されており、コース作りの幅が広がります。
もちろん、これまでと同じコンセプトで遊べ、新旧キュボロを組み合わせることもできます。
基本セット4種類、補助セット10種類がラインナップとなりますが、種類は新旧で同じです。
こちらは新旧シリーズの比較表になります。

まだ日本で発売されていないシリーズも多数あるので確実な比較表ではありませんが、ご参考にしていただければと思います。
2022年2月現在、私が調べた限りでは新シリーズの基本セット4種類と補助セットの「トンネル」「ジャンプ」はオンラインで販売しておりました。
他のセットとの組み合わせ
キュボロは基本セットがあれば十分遊べますが、他のセットと組み合わせることでコースが拡張され、バリエーションが広がります。
全部揃えるのは金銭的になかなか難しいですが、私たちが持っている「スタンダード」以外のおススメをご紹介いたします。
JUNIOR(ジュニア)…旧シリーズではクゴリーノ

基本セット。対象年齢が3歳以上。
キュボロの中では1番対象年齢が低い。
積み木感覚でも遊べるので、導入版としては最適!
TUNNEL(トンネル)…旧シリーズではメトロ
補助セット。対象年齢7歳以上。
基本セットにはないブロックあり。
穴の種類が増えトンネルコースがより複雑に!
DUO(デュオ)…旧シリーズでもデュオ
補助セット。対象年齢8歳以上。
基本セットにはないブロックあり。
二列走行や軌道変更が可能!
KICK(キック)…旧シリーズではクゴリーノヒット
補助セット。対象年齢8歳以上。
基本セットにはないブロックあり。
回転ハンマーでビー玉がコースを駆け上がる!
今私たちが1番気になっているのはKICK(キック)です。
回転ハンマーがビー玉を弾いてコースを駆け上がる、というものです。
子どもたちの争奪戦が目に浮かぶのですが、絶対面白いと思うので、コース作りがもう少し上手になったら購入を検討したいと思います。
キックはまだ日本で発売していないので、待ちきれない!という方は旧シリーズのクゴリーノヒットでも中身はほぼ同じです。
新シリーズになって対象年齢が全体的に上がっているようですが、子どもにとっては見ているだけでも楽しいですし、親も楽しめるおもちゃなので、対象年齢はそこまでシビアに考えなくてもいいと思います。
キュボロ(CUBORO)の補助教材
キュボロ スタンダードには日本語の入門書(解説書)がセット同封されており幾つかコースの例が示されています。
また、コースのアイディアが浮かばなくなってきたら「cuboro books」という遊びの参考になるアイディアや組み立て例を図解で紹介したパターン集も売っています。
このよう参考書や動画サイトなども活用するのもいいですね!
キュボロ(CUBORO)は何歳から始められる?
キュボロの対象年齢は基本セットの「ジュニア」、補助セットの「マグネット」が1番低く、3歳となっています(ブロックだけの「キューブ」は除く)。
それ以外は5歳~10歳となっています。
8歳、10歳あたりになると結構年齢が高い!と思いますが、気にする必要はないと思います。
大人でも夢中になりますし、小さいお子さんであれば親が一緒にやってあげれば楽しめるからです。
「早すぎる」「遅すぎる」なんてことは決してありません。それがキュボロの魅力です!

キュボロ(CUBORO)はどこで買える?高島屋オンライン、販売店で取扱い

Amazonや楽天、yahooショッピングなどのオンラインでも買えるキュボロ。
最近は高島屋オンラインでもキュボロの購入が可能です。
高島屋会員の方はポイントも付くのでお買い求めしやすいですね。
高島屋オンラインで購入される場合はポイントサイトmoppy経由の購入でポイントの2重取りできるのでぜひご活用ください。
たとえば4%ポイント還元時
キュボロスタンダード50 ¥46,200
を購入すると
1,848moppyポイントが貯まる!
ことになります。
※ポイント還元率は変動します。
まだmoppy会員じゃない方は紹介キャンペーン中なのでぜひこの機会にこちらからご登録ください。
キュボロ(CUBRO)全国の販売店一覧
高い買い物だし「実際にモノを見て考えてみたい!」とお考えの方もいるかと思います。
オンライン以外の実店舗でも売っていますので、販売店で実物を見てみたいという方はこちらをご参考に店舗を探してみてください。
キュボロ(CUBRO)で遊ぶ際に気をつけたいこと
子どもの知育おもちゃとしてとってもおススメのキュボロですが、注意点もあります。
ビー玉を使って遊ぶので小さいお子さんがビー玉を飲み込まないようだけは要注意です。
ビー玉はスムーズにコースを流れるように高い精度で作られています。
乱暴に扱うと割れてしまうかもしれないのでその点も注意です。
また、木製ブロックも乱暴に扱うと欠けたり擦り減ったりしてしまいます。
ブロックが欠けてしまうと、ブロック間でズレが生じスムーズにビー玉が転がらなくなってしまうので大切に扱ってください。
- 乳幼児はビー玉を飲み込まないように
- ビー玉を乱暴に扱わない(割れる可能性あり)
- ブロックを乱暴に扱わない
キュボロ(CUBRO)こんな方におススメ

シンプルですがとても奥の深いおもちゃ、キュボロ(CUBORO)。
お子さんの年齢によっては親が一緒に遊び楽しみ方を教える必要もありますが、大人でも十分楽しめるおもちゃです。
- 子どもに安心安全なおもちゃで遊ばせたい
- 長く遊べるおもちゃが欲しい
- 集中力や思考力、空間想像力を養いたい。
- 大人も一緒に楽しみたい
知育おもちゃとしてはお高いキュボロですが、家族みんなで楽しめるおもちゃでシンプルだからこそ飽きがきません。
知育効果も期待できるのでとってもおススメのおもちゃです!
